タトゥーを除去するには3つの方法があります。

ファッションタトゥーが流行して、タトゥーに対するハードルは以前よりも確実に低くなっています。
しかし軽い気持ちで入れたタトゥーを消したいという人がたくさんいるのも事実です。
就職するため、結婚するため、子供が生まれたからなど理由はさまざまです。
今回はタトゥーを除去する方法についてご紹介していきます。

レーザーで除去する

タトゥー除去と聞いて最もポピュラーなのがレーザー照射によるものではないでしょうか。
レーザーで色素を破壊して少しずつタトゥーを消していくという方法です。
メリットは皮膚を切らずに行うことができることです。
デメリットは一度の施術で消えるわけではなく、何度もレーザー照射を行う必要があります。
また麻酔を使いながら施術を行うことも可能ですが、麻酔が切れた後は火傷のような痛みが出てしまいます。
大きなタトゥーや深く彫られたタトゥーを綺麗に消すことは難しいと言われています。

皮膚ごと切除する

手術でタトゥーが入っている皮膚ごと切除してしまうという方法です。
メリットはレーザー照射に比べて綺麗に除去することができることと一度の施術で除去することができることです。
デメリットは切除した後に縫い合わせるため傷跡が残ってしまうことです。
こちらも大きなタトゥーを消すことは難しいです。
大きなタトゥーを皮膚ごと取る場合には剥離という方法があります。
こちらは火傷の痕のような傷が残り目立ってしまいます。

植皮する

外科手術をしてタトゥーを切り取り、そこに自分の皮膚を移植するという方法です。
タトゥー除去だけではなく火傷の治療法としても用いられています。
メリットは大きなタトゥーも除去できることです。
デメリットは移植した皮膚が定着するまで安政にしなければならないことと、ただ切除してタトゥーを取るよりも技術が必要ということです。